あなたの愛車高価買取宣言!

車を売却するとき、タイヤは査定にどれくらい影響するのでしょうか?

車を売却するなら高く買取ってもらいたいですね。
査定時に意外と見落としがちなタイヤについてまとめてみました。
少しでも高く売却したい方や少しでもマイナス査定を減らしたい方は、是非参考にしてみてください。
プラス査定が難しい車は、マイナス査定になる部分を減らしていきましょう。

タイヤの歴史について

自動車に使われるタイヤには、非常に長い歴史があります。
シュメール人が紀元前3000年頃、ソリの下に車輪を付けたのがその始まりだと言われております。
その後、丸太を切ったような車輪から動物の皮を被せ、銅の釘で固定する時代が約3千年も続くことになります。
ローマ時代になると、ケルト人が耐久性をあげるために木の車輪の外周に鉄の輪をつけたと言われております。
1867年に今のようなゴムの輪を車輪の外周にとりつけただけのソリッドタイヤが登場しました。
空気入りタイヤをフランスの貴族ミシュランが自動車に初めて使用して、タイヤはさらに進化し続けてきました。
高性能タイヤは現在、世界で年間約12億本が生産されております。

タイヤの査定基準について

意外と知らないタイヤの査定基準についてご説明します。
自働車には「走る・曲がる・止まる」という3原則があります。車検の点検項目や法定24ヶ月点検なども3原則に沿ってガイドラインが設定されています。

・回転力
限りなく真円に近い形状と、転がり抵抗の少なさを長く維持する必要性、燃費にも関係してくる。

・グリップ力
路面をつかみ、指示通りの方向へ曲がる力を得る、操作性を左右する。

・制動性
ブレーキ性能を左右、タイヤの劣化はブレーキ性能の低下につながり、スリップなどの危険性が高まる

タイヤの溝の深さ

車の買取査定では、タイヤは「溝の深さ」で評価されます。
5㎜以上あればマイナス査定されることはありません。
タイヤの摩耗による使用限度は残り溝深さが1.6mm以上と決められています。
タイヤがすり減ると溝がなくなり、スリップサインが出ます。
スリップサインとは、残り溝の深さ1.6mmを示すサインになります。
スリップサインが1箇所でも出ると使用してはいけないことが法律で定められています。
スリップやブレーキが効きにくくなったりするので大変危険です。
普通車の場合、減点2点、罰金9,000円になりますので注意してください。

タイヤと走行距離の関係

一般的に、タイヤのゴム部分が1mm摩耗するのに約5,000kmかかります。
新品時7mmのタイヤがスリップサインが表示される1.6mmまで走るのには
(7mm – 1.6mm) × 5,000km = 27,000km
約27,000km走れる計算になります。

スタッドレスタイヤは査定基準に反映されるか?

結論から言うとプラス査定にはならないです。
残念ながらスタッドレスタイヤを所有して査定に出してもプラスにならないことが多いです。
車買取店によっては、数千で買取して頂ける場合があります。

 

車とタイヤを別々に売却

スペアタイヤをを「タイヤ買取専門店」や「オークション」で売却することは問題ありません。
車とタイヤを別々に売却した場合、車の査定に大きく影響します。

スペアタイヤを売却

新品・中古のスペアタイヤを4本以上持っている方は、「タイヤ買取専門店」や「オークション」で
売却することをお勧めします。ご自身で売却されたほうが高く売れる場合があります。

 

タイヤがない車を売却

ごくまれに、タイヤを外した車を売却する方がいます。
タイヤのマイナス査定に加えて輸送費などのコストもかかるため、査定金額に大きく影響がでます。
車としての評価が下がる為、高値で売却したい方は、タイヤを外さずに車を売ることをお勧めします。

 

車を高く売るなら「ディーラー」下取りよりも「中古車買取専門店」などの車買取店へ売却する

タイヤと車を別々に売却すると結果的に高値で車を売却できないことが分かったと思います。
高値で車を売却できないのであれば、無駄に努力したくないです。
高く車を売却したい場合、「一括査定」をオススメします。

一括査定 サービスがオススメ

一括査定とは、インターネット上のサービスを利用して、愛車を複数の買取業者に一括して査定依頼をすることです。
申込登録は、非常に簡単です。
複数の車買取店を競合させるので車の買取金額が上がります。
同じ車買取業者でも評価基準や得意分野が異なるため、得意とする買取店に売却できれば、さらに高い金額で売却できるかもしれません。

まとめ

タイヤは、車を売却するときにプラス査定になることは少ないですが
タイヤの状態によっては、マイナス査定になる可能性がありますので
車を売る際は、注意してください。

車を高値で売却したい場合は、上記でも説明したように、下取りよりも車買取店へ売却することをオススメします。
一括査定の依頼もインターネットから簡単に申し込むことができますので是非活用してみてください。

 

車買取・査定 豆知識へ

関連記事一覧