あなたの愛車高価買取宣言!

中古車を売却することは人生の中でも多くあるものではありません。

最近では、カーシェアやレンタカーの普及によって、一般ユーザー(消費者)による自動車の保有年数が長期化している関係もあって、

中古車の売却をする際に気を付ける点や、起こりうるトラブルについてご存知の方は少ないのではないでしょうか?

これから中古車の買取査定を受ける方のために、それぞれのサービス別のトラブルや注意点についてまとめました。

また、実際に買取査定を受けたユーザーの体験談は、これから中古車を売却される方によっては、知って損しない情報だと思います。

 

下取り査定・一括査定でのトラブル事例について

中古車の売却をするときは、主に2つの方法で売却する方が多いのではないでしょうか?

  1. 新車ディーラーや中古車販売店の下取り査定を受ける
  2. 一括査定を利用して中古車買取専門店の査定を受ける

下取り査定と、一括査定などのトラブル事例を紹介し、注意点をお伝え致しす。

 

 

下取り査定での2つのトラブル事例

中古車を売却するときに、一番利用する査定が下取りだと思います。

車を乗り換える際に、新車ディーラーや中古車販売店から下取り査定を受け、車を購入する店舗に売却するので、手間を考えるとメリットも大きいのではないでしょうか。

また、中古車販売店の下取りの場合は、中古車販売店としては自社の在庫を購入してもらえるため、下取り価格を少し高くしてでも在庫の中古車を売りたいので

相場より高い下取り価格を見込める場合もあります。

さて、下取り査定におけるトラブル事例をご紹介いたします。実際に起こりうるトラブルでその注意点について、

  • メーターに表示されるチェックランプの有無について必ず事前に伝えよう
  • エンジンの不具合に関しては事前に伝えよう

下取り査定において起こりうるトラブルは、査定した時には見えないエンジン関係によるものです。

 

チェックランプ点灯によるトラブル

まず、メーターに表示されるチェックランプの有無について、特に外車においてはエンジンチェックランプやオイルチェックランプが点灯しやすいものです。

しかし、厄介なことながら実際に故障している場合にチェックランプが表示される場合と、センサーの不具合によってセンサーが表示される場合があります。

チェックランプに関しては、点灯したり消えたりする場合があります。外車を乗っている方は経験された方もおられるのではないでしょうか?

例えば、チェックランプが点灯されていたが、下取り査定を受けるときは消えていた場合、正直にそれを伝えるようにしましょう。

万が一、チェックランプの点灯が下取り査定後に分かり、査定前からチェックランプの点灯があった場合は、必ず減額対象となります。

しかも、外車の場合は高額車輛であることもあることから、減額幅が100万円単位になることも珍しくありません。

 

エンジンの不具合によるトラブル

もう一つのトラブル事例として、エンジンの不具合がある場合です。

明らかに分かるエンジン異音や、白煙などがあれば下取り査定の際に分かりますが、毎日乗っていないと分からないようなエンジン不調もあります。

その場合、下取り査定額が出た後にエンジントラブルが分かった場合は、減額対象になります。

 

一括査定での2つトラブル事例

 

中古車を売却するときは、できるだけ多くの買取店に査定をしてもらって高く売りたいと思うものです。そんな願いを叶えてくれるのが一括査定サービスです。

中古車の一括査定サービスの仕組みは、一般ユーザー(消費者)から一括査定に申し込みをすると、

一括査定に登録している大手買取店や中古企業の買取店に申込者の情報が提供され、査定情報を受けた会社が申込者の車を査定するというサービスになります。

大手買取店の査定も受けれて、複数社の会社からの査定も受けれるのでトラブルなく高く売れそうですが、実際に起こりうるトラブルやその注意点についてまとめてみました。

  • 車買取専門店との契約の後に減額された
  • 電話がひっきりなしに鳴って仕事すらできない

一括査定で起こりうる主なトラブルとしては、契約した買取金額の減額に関することと、査定のアポイントを取得するために買取店からかかってくる電話が迷惑だというものです。

 

車買取専門店との契約の後に減額されることがある

一括査定は、一般ユーザーにとっては複数社からの査定を受けることができるので、買取店の競争の原理を利用して所有している中古車を高く売ることができる可能性がありますよね。

しかし、一括査定に登録している企業としては、できる限り安くで中古車を仕入れ(買取り)したいもの。

でも、買取店からすると競合他社もお客さんの車を査定するので、査定額は高くなります。

複数社の買取店が査定に参加するとはいえ、契約ができるのは一社のみ。その場合、買取店の営業担当者は車の査定を相場より高く付け、契約後に減額するというトラブルが起きています。

契約後に減額される場合は、修復歴の有無や外装の傷へこみ、内装の状態など理由はさまざまです。車を査定した時と少しでも変わるところがあれば減額の対象となるケースもあります。

 

一括査定に申し込むと電話がすごく迷惑になることがある

一括査定のサイトを見てみると分かりますが、「最大8社の査定を受けられます」ということが書かれていたりします。

最大8社に査定情報が送信された場合、一斉に申込者のところへ電話連絡が入ります。

通常は、一番最初に電話を架けた業者が申込者と話すことができると思いますので、そのほかの業者は話中となりコールだけが鳴ります。

キャッチホンを登録している人は、一番最初に買取店の電話を出て話終わった後に不在着信歴を見ると複数件の不在着信があるはずです。

一社あたり、3回電話がかかってきたとすれば、8社(査定情報を受けた買取店)×3回=24回

着信履歴は一括査定の買取店からの着信で埋まることでしょう。

これは、一括査定を利用する以上は避けられないものです。一括査定のメリットとデメリットを理解して申し込みをするのが良いでしょう。

 

下取り査定・一括査定でのトラブル防止について

下取り査定と一括査定のトラブルとその注意点を紹介しましたが、トラブルを防止する方法はあるのでしょうか?それぞれの防止方法についてまとめてみました。

 

下取り査定でのトラブル防止方法とは?

下取り査定におけるトラブルは、チェックランプ点灯によるものとエンジンに関することをご紹介しましたが、

トラブルの防止方法としては、できる限り事前に下取り査定をしてもらう会社へ情報を伝えることだと思います。

 

下取り査定の前に専門店に見てもらってトラブルを防く

新車ディーラーの下取りの場合、外車を乗っている方が、トヨタ車や日産車などの日本車への乗り換えをする場合、

日本車を取り扱うディーラーは外車の専門店ではないので全てをチェックできない場合があります。

チェックランプやエンジンに関するトラブルの防止方法としては、事前に外車のディーラーに怪しいと思われる個所をチェックしてもらい(査定も一緒に受けてもいいと思います)、

もし不具合があれば、新車ディーラーや中古車販売店に伝えるようにしましょう。

 

一括査定でのトラブル防止とは?

一括査定でのトラブルは、電話が迷惑であることと契約後に減額されることをご紹介しました。

 

迷惑な電話を防止する方法

契約後に減額がされる件に関しては防止できます。大手の車買取専門店の場合は、クレームガードと呼ばれる契約後に一切の値引き交渉をしないサービスが提供されています。

また、最近ではキャンセルを受けてくれる買取り業者も多くなってきておりますので、契約後に減額されても別の買取り業者を選択すればよいでしょう。

 

車買取・査定でトラブルになりやすい車とは?

下取り査定と一括査定のトラブルについてお伝えしてきましたが、車の状態によって起こりうるトラブルは変わります。

どのような車がトラブルとなりやすいのかまとめてみました。

 

 

新古車のトラブル事例

新古車のよくあるトラブルは、エンジンの不具合が発生するときでしょう。

新車や新古車を購入された方は、おそらくエンジン関係に不具合がないと思って購入されると思います。

しかし、噂程度でも聞いたことがあるかもしれませんが、新車であったとしてもエンジンが急に止まったというトラブルがあります。もちろん新古車においても同様です。

しかし、大きなトラブルにならないのは、エンジン関係の不具合であれば購入した店舗が新車ディーラーであっても、その他の販売店であっても、メーカーの保証がついておりますので万が一エンジントラブルが発生した場合は、販売店への相談を行い、それと合わせてメーカー(トヨタや日産のディーラー)へ確認しましょう。

 

中古車のトラブル事例

中古車のよくあるトラブルは、修復歴の有無、走行距離違いなどがあげられます。

中古車販売店から購入する際は、修復歴の有無について説明があると思いますが、販売店の検査担当者の知識や技術によっては修復歴を見分けができない時があります。

それくらい、日本の修理や整備の技術力が高いわけですが、売却するときに車買取専門店などの査定を受けて修復歴が発覚するケースもあります。その場合は、必ず車を購入した販売店に連絡をして対応してもらいましょう。

また、最近ではなくなりましたが、昔は走行距離の巻き戻しによるトラブルが多い時期もありました。

中古車といっても10年以上乗っている方も多いのではないでしょうか。10年以上前に車を購入している場合、メーターの走行距離計を書き換えられている等のトラブルがあり得ます。

もし、走行距離の巻き戻しが発覚した場合は、購入した販売店に必ず対処してもらいましょう。

 

事故歴あり車(修理車、廃車)のトラブル事例

事故歴がある車のトラブルは、購入後にあらゆるトラブルが起こりうります。

修復歴がある車というのは、以前に事故をした車を修理工場などによってきれいに直して再販売する車をいいます。

自動車に携わる業者(プロ)であっても、見た目では分からないくらい丁寧に修理されているわけですが、事故をして損傷を受けることによってさまざまな箇所にダメージを受け、損傷箇所のみを修復したとしても、そのほかの箇所からガタが来る可能性があります。

事故歴ありの車の場合は、あらゆるトラブルを想定したほうがよいでしょう。

 

実際にトラブル体験した、ユーザ投稿による事例

それでは、下取りや一括査定にて中古車を売却したユーザーや、中古車を購入した後に何らかのトラブルを経験したユーザーの体験談をまとめてみました。

これから、中古車の売却を行う方は確認していただくとよいと思います。

 

トラブル事例1

車買取・一括査定を利用する場合、電話があった買取買者を一同に集めて査定を実施して貰う場合も有りますが、
基本的に、個別に査定を実施してもらうのが普通です。
そんな時に起こりやすいのが『二重契約問題』になります。
一番最初に査定に来たA社の提示額が思いのほか、高かったのでその場で契約しました。
後日連絡がきたB社は、A社より25万円高い価格を提示してきました。
A社には後で断りの連絡を入れれば良いと思って、B社とも契約しました。
結果、二重契約になってしましい、A社からは損害賠償を請求されるところでした。

 

 

トラブル事例2

車の買取をお願いした場合、売却後に気が変わったとしてもクーリングオフの適用はできません。
また、個人売買(買った側、売った側がいずれもしろうと)も同様にクーリングオフは適用されません。
クーリングオフ制度はそもそも、消費者を守るための制度なので、売却の際には適用されないのです。
自動車を売却する際の契約書にもクーリングオフが適用されていない旨は必ず記載されています。
車を売る側が一方的に車買取の契約を断る場合には、中古車買い取り業者からキャンセル料(契約違約金)を請求される可能性があります。
安易に、契約をせずに、じっくり検討することをおすすめいたします。

 

まとめ

中古車の売却をするときは、できるだけ気持ちの良い取引をしたいと思うものです。

小物を売却するときとは異なり、中古車の売却の時は担当者と何度もやり取りをしたり、時には自宅への訪問も複数回あったりします。

新車ディーラーや中古車販売店、そして車買取専門店の業者はプロですので起こりうるトラブルを把握し、できる限り防止しようと思っていますが、それでもトラブルが後を絶ちません。

トラブル防止策として、一般ユーザー(消費者)の方々も中古車売却の際のトラブルに関する知識を少しでもつけ、その防止方法についてできる事をされるのが良いと思います。

 

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